インプラント歯科 価格 料金 大阪市城東区

口を開ける練習

インプラントを導入する手術の準備として、口が大きく開けられるよう練習をしました。大きく開けるといっても、指3本分の高さが開けられれば良いのですが、やってみたらそんなに開けられなかったので、手術を決めてから毎日少しずつ開ける練習をしました。初めは、練習しても変わらないんじゃないかって思っていたんだけど、やってみたら効果が上がったのでびっくりしました。

治療タイプ

治療タイプが2つあることはお話しましたが、いずれにしても数ヶ月(早くて2ヶ月ぐらい)という長い治癒期間が設けられます。一体この間に何が起きるのか知っておきましょう。端的に言えば「フィクスチャーが歯槽骨としっかり結合する」ということになりますが、この結合はどういう原理によるものなのでしょうか。本来ですと、異物を生体に挿入しているのですから、結合するどころか排除する方向に向かいそうです。ところが、フィクスチャーの素材に用いる純チタンは生体、特に骨との親和性が非常に高く、一定の条件下で骨にチタンを埋入すると、骨がチタンに寄り添うように成長し、やがては完全に結合してしまうのです。この現象をオッセオインテグレーション現象と呼びますが、このオッセオインテグレーション現象を待つ期間が治癒期間なのです。ちなみに、現在行われているインプラントはこのオッセオインテグレーション現象が基盤になっており、オッセオインテグレーションインプラントと呼ばれています

エメラルドの人工の歯を持つ人骨

古代インカ帝国時代では2本のエメラルドの人工の歯を持つ人骨が発見されており、中国やエジプトでも象牙の人口の歯が植えられた人骨が発見されています。日本においても16世紀の木製の総義歯が残っているのですね。

インプラント治療の最大のポイント

インプラント治療の最大のポイントは歯科医選びです。歯槽骨にフィクスチャーを植え込むという特殊な手術を伴う治療なのですから、信用のおける確かな技術をもった歯科医でなればとてもとても任せられません。

仰向けの姿勢

手術は、ほぼ仰向けの姿勢で行われます。ですから、仰向けの姿勢、もしくは、仰向けの状態から少しだけ横を向いた姿勢をとった時に、頭が固定されるような髪形を心がけてください。特に、髪の毛が長く、後ろで縛ったり、髪の毛をアップになさる方は、気をつけてください。

人工歯根、口腔インプラント歯科インプラント

インプラント(人工歯根、口腔インプラント歯科インプラント等と呼ばれる場合もある)は、失われてしまった歯の機能を代用させる目的で、顎の骨にチタン製の人工的な物質を埋め込む治療を言います。

ブラッシング

ブラッシングですが、これは、インプラントの導入の有無に関わらず、毎食後に当然行うべきことです。しかしインプラント導入後は、導入前よりもより気をつけて、丁寧にブラッシングしてください。インプラント導入部は、他に比べ歯周ポケットが出来やすい状態になります。詩集ポケットを放置しておくと、歯周病(歯槽膿漏)になってしまいますので、そうならない為に、丁寧に歯磨きをする必要があります。

ブリッジ治療を検討中

ブリッジ治療を検討中で、健康な歯を削るのが嫌だ、ブリッジ治療により現在問題なく使用できれいる歯をも失ってしまうかもしれないと思われる方など問題を感じている方。インプラントは、入れ歯やブリッジと違い、歯根を取り戻す治療を施しますので、生来の歯を取り戻したかのような使用感が得られます。入れ歯のように噛む力が弱くなってしまうことも無く、ブリッジのように健康な歯を削ることも有りません。

一番の問題点

歯を失うことによる問題点はいくつもありますが、私が考える一番の問題点は、歯を歯根から欠損したまま放置しておくことによる、骨の吸収であると思います。歯茎の中の骨は、歯の一番の機能である『ものを噛むこと』から来る刺激により、保たれています。歯を歯根から失ってしまったときには、歯を欠損した部分は当然歯根が有りませんので、ものを噛む刺激が歯茎の中の骨に伝わりません。刺激が伝わらない事により、歯茎の中の骨が吸収され、歯茎が痩せてしまうのです。

よくある誤解

差し歯は、本来の歯根がまだ残っていて、そこに歯冠部を差し込みます。よくある誤解に、インプラントと差し歯が同じようなものだと考えられていますが、インプラントと差し歯はまったく違うものです。